会社沿革
昭和55年 大正区に創業 主として組立加工業を営む
昭和57年 小林東に工場設立 フランジの製造販売を開始
昭和62年 大正区三軒家東に本社を移転
平成元年 南恩加島へ工場新設移転 同時に本社も現在地へ移転 
機械類を大型化する
平成2年 小林西倉庫設立
平成4年5月 500屯MV型ロケット用テストスタンド製作
平成4年6月 較正用ロードセルホルダー製作
平成6年4月 尼崎市善法寺町へ南恩加島と小林東工場を移転 
1箇所集中大型化を計る
平成6年5月 200屯 主推力計測較正装置組立加工
平成7年2月 立体トラス接合ノード上弦、下弦製作
平成7年3月 M34NF従置台、DBアダプター、B3PLアダプター製作
平成7年5月 M-24モーター、吊具、SA継手置台、B3PLアダプター製作納入
平成7年9月 M-24モーター、吊具、SA接手置台、B3PLアダプター、点火玉試験器製作
平成8年3月 オーバーブリッジ製作
平成8年6月 M-23運搬台車製作
平成11年9月 三井物産スティールトレードと業務提携を結ぶ
平成12年6月 資本金7000万円にする

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